8コマ
94.738 超えてたら1パーセント摩耗
初期値 93.8 12.7 *8 - 7.8
Explaining meta-protocol. My destination is create administrative judicial legislative central bank and univerce on each charactor.
この話は生物以外の存在についても成立するが、イメージしにくいので、特に生物でも人間に限定して記述している箇所がある。非生物へ適用を拡張した場合は、別に書く予定だ。
数的表現が最も高い
互いにコミュニケーションするときの方法のことである。
インターネットでは TCP/IPという有名な方法があります。
自然言語では日本語など、いろいろな言語があります。
テーブルマナーも一種のプロトコルですし、天真体道もそうです。
人によっては得意なプロトコルが違います。
プロトコルというのは情報を交換するためだけに使う存在で 情報を解釈したり保管することについて使わない気もするが、よりミクロな世界の情報交換規則がメタ的なプロトコルから見た 保存規則や解釈規則だと定義しました。
送信する時の負担が少ない
送信する時に自分が得意な情報の操作方法で情報を操作したい
受信する人間が情報を解釈して臨場感を持つために必要な労力が少ないこと
伝送時に適切に変化するプロトコルは良いプロトコルである。信号が減衰しなければ、伝えなくても良い人にまで伝わってしまう。
理解したかどうかPDCAを回しやすいか?
理解したかどうか 快感 不快感という最も根源的な感情でフィードバックができ、数値で客観的にその成果を計測して、行動を修正する動機付けができるか?
信号を送受信したときにの意味のズレが最も少ないのは、誤り訂正ですべての信号正しく届き、送受信者がそれを最も純粋な記述として解釈した場合である。
その場合を定量的な情報の交換と呼ぶ。
良い特徴を備えていることを、送受信者以外の第三者が観測して使ってもらえると考え寺使ってもらえる。
そのプロトコルを信頼して、自分が観測している情報のなかで、自分にとっては不要であるが、他人が必要な所有物があれば、それを他人に与えることで、利益を得られるのであれば、そのプロトコルを使って、他人と通信しようと考える。
ルールに従って、検証されているので信用に値すると考えられている。他人が信用してそれを再検証せずに使っていることを観測すると その価値観が存在することを認識できる。
さらにその価値観を自分が信用する可能性は、信用したことで利益があることが分かれば上昇する。
誰がどれだけ信用して、その結果どれだけ利益を得ているのかを簡単に比較できれば、その基準を信用しやすくなる。比較しやすくなるということは優劣が一番わかりやすく計測されるので、競争が激しくなりやすい。目標が明確になる。
最も純粋な記述で誰が優れているのか解釈の余地が無く理解力が最低レベルでも単純な大小関係で比較可能だということはどんな人間からも、そに評価の大小関係が自分の求める利益に少しでも関係あるなら 優越していると認められる。比較が難しいプロトコルでは、評価を信じている人間であっても大小関係で解釈の余地なく比較できないので、羨望する存在の量が前者と比較して少ない。
例えば、あるプロトコルを信用したことで自らが所有する価値が認識でき、なおかつそれが数的表現として相手と比較可能になれば、信用する可能性が上がる。自らの価値が高まる利益があるから。
信用するとしても、解釈するのが難しければ信用できない。
どのようにしたら解釈するための労力を下げることができるのか?
まず、自分が扱うのが得意なプロトコルを選択できるようにする。
全てのプロトコルを解釈可能性がより少ない形で他者から観測可能な報酬を獲得できるようにする。
特に、Mixed Reality が有効
使う人が居なくなった消滅するのではなく、記録だけの状態になってもすばやく生きたプロトコルに戻せるようにする。
数的表現と結びつくと、交換しやすくなる。
本能と結びつくと、その表現に対する理解に情動が加わり、精神の最も身近な自然である体を通して意識がその外側の世界とつながりやすくなる。
使用するプロトコルが決まったら、それを二者間で交換する。
交換する事によってより情動が動くようなプロトコルがほしい。
全ての欲望に訴えかける力が強いこと
特に、所有欲、名誉欲。誰が得をして権力を持っているのか、一番純粋な記述で表現されていて、評価可能であること。その評価を交換するためには、自分の欲望と理性の両方がある程度一致して、交換するという行動を起こさなければならない。その結果、通貨性の低いプロトコルに比べて、高いプロトコルの方が情報の交換によってより情動を大きく動かすことができる。
対象Aと対象Bと対象Cが存在するとして、
ABがプロトコルxを理解しているとして、xの通信を観測したプロトコルyを理解するCがxを使用してAとコミュニケーションすると、コミュニケーションACを観測したDがACを参考にして、プロトコルxyの交換プロトコルzを提案し、それを使用する。
このプロトコルzがプロトコル間の交換プロトコルとして、多くの人に信頼されれば、プロトコル間で数的合理性がなくても、xyzプロトコル全てを使用できるマルチリンガル能力を維持するコレクティブエフィカシーが働く。
別の言い方をすると、プロトコル間の相互の交換ができるプロトコルが形成されるとプロトコル間での交換が発生し、プロトコルをまたいだコレクティブエフィカシーが発生する。
理性による選択が無意識に反映される例
姿勢を良くするという選択が、無意識に自分を積極的にする。
情動と理性の結びつきを高めるために
システムは全て信用すると効果を発揮する。 ラポールが必要なのだ。
意識的にコミニュケーションするのではなく無意識で最適な解釈を行い 意識はただ楽しさを観測するようにしたい。
信頼の程度を一人の力では無く 集団的集中 コレクティブエフィカシー によって強化可能にするためには、純粋な記述によって集団で同じ論理を集団で理解して、それを自らの報酬系 (ドーパミンが出るという意味で) と密接に関連づけ、現実の空間の制約を数的空間による情報の拡張性 (簡単に次元が増やせ、数字を増やせば無限に大きい量を記述できる) によって乗り越えて行く。逆に、数学的表現によって打ち立てた理論に現実空間の情動を付与することも通貨の形式をとるこだ。それにとって他のプロトコルよりもコレクティブエフィカシーの形成がやりやすくなる。
理性を働かせるためには本能の力を強くしないとダメだが、欲によって理性は歪む。目標を達成するために欲望を使ってドライブするが、欲望によって最適化できないことが少ないシステムがほしい。
https://docs.google.com/document/d/1Jg3dM45XTm7BSMh2Ea5oUgYTnmEh2EkH5ypAXrpqmno/edit?usp=sharing
私は目的を達成するために、この理論を作った。
相手の行動を自分の利益のために変更する交渉を目的するコミュニケーション
現代社会で全存在が合意可能な目的は、つぎの通りである。
大悟徹底
ドーパミンを発生させるような、三大欲求も、暴力的な欲求も、数学の勉強をしたいという学問に対する欲求もすべてを含む。そしてそれらを否定して超えていくような自由。
完全な自由を追求するために、常にすべての存在の通貨の機能を適切に設定しない方が良いという答えが真実であるという可能性と向き合う必要があると思う。なにもないところから通貨性を作り出すシステムを作る体験を、すでにそのシステムが存在する世界ではできないのではないか?という問題がある。しかし、そのシステムが存在しない世界を現在自分がいる世界の内側に創造し、その内側の世界に没入して、外側の世界と断絶することができるなら、なにもないところから通貨性を作り出すシステムを作る体験をする自由度をそのシステムが作り出しされたあとも保つことができる。したがって、完全な自由を追求するために、常にすべての存在の通貨の機能を適切に設定しない方が良いという答えが真実であるという可能性と向き合っても、すべての存在に完全な通貨生を与えるシステムを作ることを、目的とすることが間違っているわけではない事がわかる。
コミュニケーションとは存在同士の相互作用である。
コミュニケーション手法のことをプロトコルと呼ぶ
良いとは、どの存在の影響によってどのような関係性になるのかを学習し扱えるようになることと、逆に、どのような関係になると、どのような相互作用を発生させられるのかを学習しやすいことです。
上手くコミュニケーションしたい
自由になりたい
という順番の章立てにした理由。
上手なコミュニケーションでより自由になっていく場を作ることができるということを提示する。自由になる方法は人それぞれであるが、どんな手法であっても、共存し、コレクティブエフィカシーをどんなに違った目的の集団の間でも発揮できると同時に正しく無限遠を指すフレームワークゆえに自由になれると説明する。
読んでもらえるという観点から言うと、今の人間は支配欲が強い。良いコミュニケーションをしたいと表面上願っていても結局の所は大抵はそれは他人を支配しただけである。しかし、この題目で聞きたい人がたくさんいると判断した。したがって、そちらを先に書く。
良いコミュニケーションかをなにか定義するのではなく、公正な競争の結果良いコミュニケーションを行うためのプロトコルを選択できる市場を形成することが正しい。
どのプロトコルでコミュニケーションするが良いかどうかを選択する市場を形成せずに、何が正しいかを事前に決めてしまう代表例が資本主義 民主主義 共産主義 功利主義である。統治機構自身の枠組みを超えた選択を暴力的革命にのみ託して、なおかつ使用可能なプロトコルの種類を限定している。
自分の理想とするコミュニケーションを相互に行うためには、相手の協力が必要である。そして、そのために自分と相手が相互に努力する必要がある。
コミュニケーションをするための労力を増加させずにこれを実現するためには、コミュニケーションする人間ができるだけ労力なしで使えるプロトコルを公正な競争の結果による意思決定に基づいて選択でき、それを最も良いものに洗練させることが必要だ。
相手と自分が理解して納得している目的と真実をできるだけ合致させたい。
全てを俯瞰する最高の善と真実があり、それに合意しなければ、相手の存在を消滅させるという完全なる対立以外ありえないという態度では、物事が進まない。
だから、部分的な合致で互いの利益を確保しながら互いに目の前の利益を追求しつつ関係性を変化させて問題を少しづつ解決する方が良いと考える。
こういう場合がほとんどだと思う。その場合の場合分けを行おう。
命令
相手に何かを命令して服従させる 自分の意見を通す
服従
服従させられて 相手の言うことを聞く
逃走
その環境から逃げ出す。
コラボレーション
相手と目的が異なっていても互いに関わりあいながら 部分的に命令と服従と逃走をしながら、互いに自分に利益をもたらされる作業を行う。
その場合に、相手に真実と目的を強要せずに、最も小さい単位で相手と作業を行い、双方の利益を増やしながら、真実と目的を合致させていく必要がある。
存在とは互いに全力で関わり合ううちに自然と同調するものなので、闘争的か平和的かにかかわらず関わり合い続けていくことが目的と真実を合致させていく
敵対していても相手に関わる事で相手の思考を理解するために同調する 虫ではないので相互理解は進む 相手の裏をかくために相手を理解するh
良いコラボレーションとは、目的を一致させずに、目標の合意と、実行をするコラボレーションをできるだけ小さいサイクルで双方の利益が大きくなるように回すことである。
相手の持っている目的と大きく隔たっている場合でも、双方にとって利益が出るようにしたい。闘争的にも平和的にも全力でコミュニケーションし続けるためには、プロトコルの選定からして、最も公正な競争が行われ、真実と目的の合致も公正な競争が行われる必要がある。
相対の世界で存在同士が公正に競争可能になったら、全力をだして、自然淘汰圧の最大化をする。
コミュニケーション能力を増大するステップは論理的に証明できないとして、それは通貨を管理する手法として提案する。通貨のライフサイクル
一人で自由になるためには、自らの集中力に頼るしかない。
集団で自由になるための集中力を増幅する。コレクティブエフィカシーを高めるために最高のシステムを使いたい。
この目的を達成するためには
全ての情報の通貨性を最大限に向上させることを全存在の目的とすることが正しい。それ以外を目的として設定するのは正しくない。通貨性全体を均等に伸ばすことが直近の行動として必ずしも正しくないので、通貨性の最大化は目的であって目標として常に正しいとは限らない。
どうやって良いコミュニケーションをしながら自由になるのか?他の文書にも書いてあるが概略を書く
完全なる機会の均等によって、完全なる実質的平等が実現される。
世間の80%が十分に実質的平等が担保されていると感じる環境は、1年以内に貧困層から抜け出せる統計データが週刊誌や新聞で説明可能な程度にわかりやすく提示されていることだと思う。1世代以内だと、少子化で子供を持たない人も多い環境では、希望が持てないのでは?
下層階級ほど短期間の変化しか観測できないほど追い詰められている。
中途半端な機会の均等は中途半端な機会の均等に最適化された存在が勝つ。かといって自らが社会に関わらないことは生きている限り不可能である。無作為だから自然淘汰であるわけではない。積極的に淘汰圧に入り身するのだ。その成就条件とは?
通貨によって表現される情報が通貨による表現が豊かになると増えるので、市場原理が働く空間を無限に増大させても、実質的不平等が拡大しなくなる。
最も相手に効くコミュニケーションとは?通貨である。
物理空間とそれ以外のの接続 をするときに通貨の形式で接続すると解析可能になる。
解析学を確立する
通貨を使って情報体系を拡張すること そしてそれが常に消滅していくこと
栄光で無限遠に視点を置く そして、その空間に生と死のダイナミズムが存在すること。それらを通して無限遠を見る。