Wednesday, August 5, 2020

スキー 全日本技術選手権 過去最高得点

我満 嘉治 1987年 第24回 総合滑降

渡辺三郎が高得点を出した後に、ほぼ真っすぐ滑って審査員がびっくりして出たそう。

実際の動画
https://youtu.be/aotxjLWHKk4?t=1051

289点だったはず。 100点満点だと 96.3点か。不整地大回りで更新する人がいそうです。

Sunday, July 26, 2020

相手が出来ないと主張したことを肯定すると失礼に当たる場合

Aさんも自分もプログラマーであるGitHubという一般的な文書管理ソフトを使っている。
Aさんはそのソフトをある程度使いこなしている。
今回はそのソフトのあまり使わない機能を誰が使えるか?と質問してきたことから始まる。

自分
Aさんに操作権限を与えた。



以下会話


Cさん
ソフトの権限管理をできる音は誰ですか?

B
ソフトのその機能をAさんが使えます。

A
僕は手順書も知らないし、使い方を知らないので自分を使える人に数えないでください。

B
Aさんはそふとを使えないと認識を改めます。Aさんをソフトが使える人に数えることはしません。

A
そうしてください。Bさんもうまくその機能を使えていないですよね。


どうやら、Aさんは出来ないと主張したことをもう一度他人から出来ないと言われることが嫌なようだ。
人ができないと主張したことを肯定するときに、出来ない事実を復唱することをやめたほうがいい場合がありそうだ。

それを事前に正しく検知することは難しいけど。

Saturday, July 18, 2020

どんな相手の心も折る方法

まず一般的に最も効果的な方法は、
http://blog.livedoor.jp/kohoshien/archives/366099.html
朝から晩まで毎日、生きるためだけに意味不明なことをさせ続ける
ことです。

しかしこれには対抗する方法があって、
自分の存在そのものが世の中の光であるから、存在しているだけで自分の願いはかなっていくであろうと考えている人間にとっては、そんなことは全く効果がないのです。
観音菩薩とは自分のヴァイブレーションが世の中に伝わって、全てを変えていく存在のことですが、自分がそうだと思っている人間にこの拷問は全く効果がない。

そこでまずやるべきなのは、すべての菩薩でないと相手を否定すること。更に進むと、ただ単に悟りを開いている人間は世の中にとって全て害悪であるから、存在してはいけないことを証明してから、相手をすべて否定しにかかることで完全に心を折れます。

個々まで頑強な精神の持ち主に出会ったことがない人がほとんどだと思いますが、最も大きな意味での全体最適化を行うことで、それに適応できない人間を消滅させるというとても大きな力を使って、人を動かすというのは、とても効果が出ます。

ただし、相手が逃れられないように固定しておく力は別です。それは、相手を契約や不快感、快感などで固定しておいて、そこで勝負を付ける方法と、煩悩がまったくない相手でも心を折れる方法を取るかどうかという選択肢があります。

このときもやはり、煩悩を減らしていくとなかなか相手を思ったとおりにすることはできなくなっていくし、逃げ回れる能力も高くなるので心を折るのは大変になるが、それでも、ただ悟る人間の害悪を証明しできれば、それも可能である。
ただ悟る人間の害悪とは、悟りが社会性とは全くかけ離れたものであるがゆえに、悟っていても、社会構造を破壊して経済を停滞させることによる死者をいくらでも出したり、はたまた、人類自体が要らないから滅ぼすということを目標にしていても全く問題がないという点である。自然に行動しているうちにたまたまそうなってしまったという場合でも、悟っていることには変わりがない。
そこで、社会を運営するために最も適切な正義を持って、それを持っていない人間に対して、それを実行しないアクは滅びるべきだと攻撃することで、全員の心を折ることができる。

具体的方法
すべての情報に完全な通貨の機能を与える。
ことが正義である。
これは、https://docs.google.com/document/d/1Jg3dM45XTm7BSMh2Ea5oUgYTnmEh2EkH5ypAXrpqmno/edit?usp=sharing
個々で証明している。

証明できたとして、次に実際の事例ではどうやるのか?

この正義が直接作用して勝敗を決める数少ない事例に、
多数決で決めるのが正しい
金持っているから正義
などの数の暴力で来た場合がある。
そのばあいには、現在の社会構造もそれを継承して部分社会を作る決断をしている相手も間違っているから、それが一時的であるなら、いつまでやるのかを明示してやってほしいと要望して戦いをはじめるとよい。
個々からは単なるパワー勝負で論破すれば勝てる。