Aさんも自分もプログラマーであるGitHubという一般的な文書管理ソフトを使っている。
Aさんはそのソフトをある程度使いこなしている。
今回はそのソフトのあまり使わない機能を誰が使えるか?と質問してきたことから始まる。
自分
Aさんに操作権限を与えた。
以下会話
Cさん
ソフトの権限管理をできる音は誰ですか?
B
ソフトのその機能をAさんが使えます。
A
僕は手順書も知らないし、使い方を知らないので自分を使える人に数えないでください。
B
Aさんはそふとを使えないと認識を改めます。Aさんをソフトが使える人に数えることはしません。
A
そうしてください。Bさんもうまくその機能を使えていないですよね。
どうやら、Aさんは出来ないと主張したことをもう一度他人から出来ないと言われることが嫌なようだ。
人ができないと主張したことを肯定するときに、出来ない事実を復唱することをやめたほうがいい場合がありそうだ。
それを事前に正しく検知することは難しいけど。
人ができないと主張したことを肯定するときに、出来ない事実を復唱することをやめたほうがいい場合がありそうだ。
それを事前に正しく検知することは難しいけど。
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