Tuesday, October 7, 2025

スケートボードの平地でのポンピング時のピッチング角度

 

概ねこんな感じになる。取り付けがガムテープなので動揺しているのだが、最大俯角がここまで下向きなのは事実だ。オフセット除いても前後の加重差で毎ターンこんなにピッチングしているとは思わなかった。
ピッチング角度と摩擦係数をあたえると、仕事をしない場合の加速度を求められるはずなのだが、もともとこれだけターン局面で動揺するとなるとその補正をしなければならない。 sin 5度が 0.1以上なので10度変わると相当である。スキーだって斜度10度かわれば加速力が全く違うし、 この補正は相当難しいだろうなぁ

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